不倫相手の愛子が俺に貫かれて何度も気持ちよくなっている様子を見て、女はいいよなと思っていた。 そんな俺の心を見透かしたように、入れ替わりの魔法があるんだけどやってみないかと提案された。 渡りに船とばかりに入れ替わりをやってみることになったのだが。